絵 :
風見レンさん
「涼宮ハルヒの憂鬱」に出てくる古泉一樹というキャラを描いてもらったのですが、どこからどうみてもソッシーさんになってます。「これはソッシーさんですよね？ 」と風見レンさんに聞いても、「ふもっふですよ」と返ってきます。
これは一体どういうことなのでしょうか？wikiで古泉一樹について詳しく調べることにしました。それによると、古泉一樹は、イケメンで頭脳優秀、運動神経抜群で高身長のモテモテ男だそうです。 これではソッシーさんとの全然違いがありません。
そう思っていたら、二人の差異らしきものを発見しました。古泉一樹はPSI(超能力）使いのようです。空を飛んだり、ビームを出したりが可能なようです。なるほど、ここがソッシーさんとの違いか・・
と思いきや、ソッシーさんも超能力使いでした。この前、ソッシーさんがナオンに「君は椅子になる」と囁くと、途端にナオンが椅子の形になったのです。これは催眠術というやつです。他にも、ナオンに「犬になれ」といえば犬になるし、「世界のナオンよ俺の元に集え」といえば本当に集うし、完璧に超能力者です。
つまり、ソッシーさん＝古泉一樹＝まっがーれ というトートロジーが成立し、Q.E.D.となります。