
僕「これ知らない人がいないだろと思っていたら、誰も知らないでやんの。
というわけで、食べ方を知らないイケメンな皆さんのために、
今日はオカシマニアのマニヤ先生をお呼びしました。マニヤ先生、こんにちは!」
先生「ウメトラ三兄弟は著作権違法スレスレだろ!
あの茶色い甘いふ菓子は食品衛生法にひっかかってるだろ!
曙が靴壊れた女の子に靴差し出すCM!
お前その後肩車してたら意味ねぇだろ!
こんにちはマニヤ先生です。」
僕「ではさっそく、酢だこさん太郎の食べ方をレクチャーしてください。 」
先生「はい、酢だこさん太郎、あれは国宝といっても差し支えないです。
菓子とつまみが究極レベルでミクササイズされていますからね。」
僕「確かに、お菓子だか漬物だかわからない感がありますね。」
先生「さらにネーミングセンスにも脱帽です。
そもそもなにが太郎なの?っつーかタコなんて入ってねーじゃん?
という知的好奇心に購買意欲がうまくフューチャライズされている。」
僕「なるほど、で、食べ方のほうは?」
先生「はい。酢だこさん太郎はニ度美味しいお菓子と言えるでしょう。
その美味しさを骨の髄まで味わえるように、
マニヤ流ステップ方式を伝授したいと思います。」
Step1 :
開封は身を傷つけないよう、端の方を縦に切る!
先生「基本ですね。酢だこさん太郎は魚肉と酢エキスが梱包されています。
これを開封時に損なうのは勿体無いですからね。
初心者は外科医に頼んでメスで切ってもらうと良いです。
切り裂きジャックとかでもいいね。」
Step2 :
まずは身を取り出し、噛まずにしゃぶりつくす!
先生「たっぷり酢エキスのついた魚肉を取り出し、狂ったようにしゃぶります。
注意としては、まだ食べないこと!しゃぶるだけです。理由は後述。
このとき身体の動きを8ビートに刻むと、なおよいです。
酢にまみれつくしたタコをボディランゲージで表現し、
味覚も感覚もトリップできるというわけです。」
Step3 : 身を袋に戻してエキスを付け、再度しゃぶりつくせ!
先生「酢だこさん太郎にはたっぷりとエキスが封入されているため、
袋の中のエキスを付けて何度もしゃぶりプレイが楽しめます。
私の統計ではこのStep3は最低3回は繰り返せます。
目はあさっての方向に向けて、恍惚のしゃぶりを楽しみましょうね。
」
Step4 :
袋に残ったエキスをしゃぶり回し、身を食べて終了!
先生「さてクライマックスです。シートを開いてレロレロしゃぶりまわしましょう。
これはカップアイスのフタのアイスが美味しい理論の応用ですね。
シートにこびり付いたエキスをチュッパチャップスしてください。
終わったら先ほどしゃぶり回した身を食べてください。
レロ後の身を食べることで食後感をあっさりとすることができます。」
先生「以上で講義を終わります。これで今日からアナタも酢だこマニヤです。」
僕「有難う御座いました。ところで先生、これ食べた後に
酸っぱい匂いが体にまとわりつくのはどうすればいいんですか?」
先生「知りません」
僕「・・・」
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